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郷中教育と赤山靱負先生


赤山靱負先生と郷中の子どもたちみんなで桜島ポーズ(・▽・*)。西郷どん(せごどん)公式SNSからの情報や俳優さん、女優さんたちの嬉しい写真など、西郷どんに関する情報!せごどんニュースです♪

赤山先生と郷中の子供たちで桜島☆


赤山先生役の沢村一樹さんと郷中(ごじゅう)の子供たちが一緒に
桜島ポーズ☆

 

赤山靱負(あかやま ゆきえ)は薩摩藩の島津家の名門で重臣。吉之助(キャスト:鈴木亮平)のお父上・西郷吉兵衛(キャスト:風間杜夫)が赤山家の御用達であったので、吉之助たちと昔から交流がありました。

 

みんなに慕われている赤山先生。
吉之助と殿・島津斉彬(キャスト:渡辺謙)を結びつけてくれた恩人ですが、後年、お由羅騒動に巻き込まれていきます。

郷中とは?

郷中とは若者の自治組織で、薩摩藩では学校ではなく、郷中で若者を教育していました。みなで舎に集まり、年長者が年少者に武術や学問を教えました。数十戸で1つの郷中があり、幕末には鶴丸城下に30余りの組織があり、外城にも110ほどの郷中がありました。

 

吉之助(西郷隆盛)と幼馴染の大久保利通、吉井 友実、村田新八らは下加治屋町の郷中仲間でした。大久保利通は甲突川の向こう側の高麗町から子供の時に転居してきました。

 

郷中は年齢によって4つの組に分かれていました。

・小稚児組(6歳~10歳)
・長稚児組(11歳~15歳)
・二才組(15歳~25歳ぐらい、元服から結婚するまで)
・長老(結婚した郷中の先輩)

 

西郷どんは18歳の時に郷中の二才(にせ)の二才頭になりました。
↓現在の鹿児島市加治屋町あたりの地図

郷中教育が薩摩藩士を強くした?

朝早くから皆で勉強と運動、先輩に教えて貰って。学校より全然厳しそうだし、鍛えられそうですね。

 

郷中教育は島津忠良が作った「日新公いろは歌(47首)」を基本に武道(示現流などの剣術、柔術、馬術、砲術、槍術)、修養(相撲、棒倒しなどで競い合う)、学芸(軍書、薩摩琵琶)など沢山の科目を勉強しました。

 

日新公(じっしんさい)いろは歌

・嘘を言うな
・友を裏切るな
・負けるな
・弱い者をいじめるな

日新公は島津家中興の祖と言われ、戦国時代の人です。島津4兄弟(義久、義弘、歳久、家久)のお爺さんになります。

 

・後世に名を残した偉人も人であり我々と違いはない。

 

西郷どんや薩摩の若者はそれらの歌を日夜勉強しながら大きくなったんですね。小さい頃から先輩に鍛えられ、仲間みんなで一緒に頑張った薩摩藩士。彼らの絆の強さが分かる気がしますね。

 

⇒ 登場人物とキャスト紹介

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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