感想

第7話「背中の母」の感想

2018/06/05


悲しい話になった西郷どん第7話。西郷家が大きくかわる今回のお話・・。そして斉彬公の「日本にメリケンが来る」という言葉からアメリカのペリー提督が黒船で来る時代に入ったのがわかります。

第7話「背中の母」の感想

第7話では西郷吉之助と兄弟たちを慈しみ育ててくれた西郷家の祖父・西郷龍右衛門と父・西郷吉兵衛、そして吉之助の最愛の母・満佐が続いて亡くなるという考えられない不幸が西郷家を襲いました。

 

私はオープニングで嫌な予感がしていました。いきなりのオープニング。気がついた方も多かったと思いますが、お爺さんの名前に「回想」が付いていて・・それに仏事指導として平子秦弘さんのお名前が・・。

 

富貴晴美さんの美しい音楽、L.S.W.Fのタイトル映像、吉之助役の鈴木亮平さんの元気なジャンプ、里アンナさんの歌・・。いつもは明るく楽しいオープニング映像が・・気持ちが違うとこんなにも悲しいオープニングに感じるなんて(T_T)

祖父は冒頭で

西郷家のお爺さん、龍右衛門は冒頭でもう鬼籍に入られていました。長く病気で苦しんでいたお爺さん。でもドラマでは明るい性格で西郷家のみんなと私たちを笑わせてくれました。

 

残った祖母・ きみ(キャスト:水野久美)は覚悟していたのか墓の前でみんなを慰める様に「じい様は天寿を全うした まっこて良か生涯じゃった」といっていましたね。そして母と一緒に吉之助に「ただ 吉之介の嫁の顔が見れんかったことだけが・・」と言っていて吉之助を焦らせていましたね(笑)

 

↓こちらにはせごどん公式SNSからの吉之助とお父さん、お爺さんの写真を載せています。
⇒ 吉之助と父、祖父

 

祖父・西郷龍右衛門役は俳優の大村崑さんでした。

父は母の自慢をした次の日に

西郷家の父・吉兵衛は朝、布団の中で眠るように旅立っていました。祖父が亡くなってからまだ2ヶ月のことでした。

 

その前日の夜には吉之助の妻となった須賀(キャスト:橋本愛)と西郷家のみんなの前で自分の妻・満佐の事を沢山自慢していましたね。ほんとに急な事でした。相撲をとって別れた喧嘩友達だった大久保家の父・次右衛門(キャスト:平田満)と再会出来なかったですね(涙)

 

父・西郷吉兵衛役は俳優の風間杜夫さんでした。

母は吉之助の背中で

西郷家の母・満佐(まさ)は亡くなる前から自分の寿命が尽きるのを予感している様でしたね。お爺さんと同じ労咳に倒れたお母さん。あの時代の労咳(結核)は助からない病気でした。

 

お母さん、嫁いできた須賀(すが)に一生懸命、みんなの好物の作り方や冬の味噌作りの話など西郷家の家事を教えていましたね。私は吉之助が小さい頃、まだ小吉といわれていた時に、ご飯の時に小吉の手にかつお削りぶしを乗っけてくれたシーンが忘れられないです。いつも優しかったお母さん・・。

 

母上の最期の願いは吉之介と一緒に桜島を見に行く事でした。吉之介がまだ赤ちゃんの時に、親子3人で見に来た桜島。吉之介の背中で逝ってしまいした・・。

 

最愛の母・西郷満佐役は女優の松坂慶子さんでした。

 

☆・・☆・・

残された西郷家の子供たちと祖母が可哀想で・・3男の信吾と4男の小兵衛はまだ幼く・・3人の娘たち(琴、鷹、安)と吉之介、次男・吉二郎(キャスト:渡部豪太)、そして熊吉(キャスト:塚地武雅)たちは皆で家を守らなくてはならず、試練の時期となります。

 

大きな悲しみに遭遇した今回でしたが、幾つかの大きな出来事がありました。それは「篤姫が島津斉彬の養女となったこと」と「琴が恋したこと」、そして「吉之介が伊集院須賀を妻に貰った事」でした。

篤姫が島津斉彬の養女に

島津斉彬公が島津の分家・今和泉(いまいずみ)の姫・於一(おいち)を養女にした理由が面白かったですね。

 

理由:よく食べる、博打が強い(運が強い)(笑)

 

親子になった斉彬公と於一(篤姫)は向かい合ってカステラを食べましたが、ふたりの食べ方が豪快で似ていて笑いましたw私は今までのシーンを見ていて、考え方や気質が似ているから娘にしたのでは?と思いました。

 

これから篤姫(キャスト:北川景子)は京都を経由して、江戸へ入り、長い時間をかけ、徳川家定(キャスト:又吉直樹)のもとへ嫁ぐことになります。

琴の恋

琴(キャスト:桜庭ななみ)がなぜ大久保家で正助(キャスト:瑛太)の横に座って二才らの勉強の手伝いをしているのか謎でしたが、ちゃんと目的があったんですね(笑)

 

糸が恋した人物は市来正之丞(いちき せいのじょう)。市来にニコッと笑う琴が可愛かったですね。市来正之丞役は池田倫太郎さんです。

 

琴の嫁ぐ姿を西郷家の祖父、父、母に見せてあげたかったですね・・

須賀を妻に貰う吉之介

伊集院 須賀(いじゅういん すが)は父・伊集院直五郎が御前相撲で吉之助の活躍を見て惚れたことにより吉之助のもとへ嫁いできました。伊集院家は西郷家より身分が上の家です。

 

幸せな婚礼のはずが・・なんか、テンションが低い花嫁・・・私もそう思いましたが、吉之介の仲間たちはかなり口が悪かったですね(苦笑)

 

有馬新七:「能面みたいな花嫁」

 

村田新八:「笑わんし ひと言もしゃべらん」

 

年長の大山格之助と大久保正助は自重(笑)

 

次回8話は「不吉な嫁」という題名ですが、須賀の設定が可哀相ですね。以前から「愛想がない」と言われているようで、ずっと自分でも気にしているのか頑張って笑おうとしている・・ 現代のコミュ障の若者みたい(T_T)

 

次回、吉之介と須賀が少しでも仲良くなれば良いのですが・・婚礼の日は弟たちに邪魔されていましたねw

 

最後までお読み頂きありがとうございました!第7話「背中の母」の感想でした。次の第8話「不吉な嫁」の感想もお願いします。

⇒ 西郷どん感想まとめ

⇒ 登場人物とキャスト紹介

 

スポンサーリンク





-感想